うちにはテレビが無い。
よって、大好きな綾瀬はるかも最近めっきり見てないのだが。
先日、友達に勧められて綾瀬さんの出演しているカメラのCMをYoutubeで拝見してみた。
可愛すぎて体の具合が悪くなった。
ここ最近の報告としては、こんなところだ。
ふふん、師匠からの電話の第一声がこれ。
あいかわらずそのドカドカしてるんだかチマチマしてるんだか分からない立ち位置が大好きです。
「無意識で繰り返すことの中に、本質がある。正体がある。」
きょうの師匠のありがたいお言葉。
占い師の活動を始めてだいぶ経ってきたのだが、最近事の本質やその人のバックボーンなどを見抜けなければ仕事にならないことを悟り、悩んでいた今日この頃。
あぁ、そうか。
良からぬ歯車がかみ合ってしまった人たちの、あの抜けられない負の無限ループ。
往々にして繰り返す、なにか宿命的なものすら思わせる、不運。
無意識に、繰り返す。
それは逆も然りで、無意識のレベルまで繰り返すことができれば、それが自分の本質になる、と。
死ぬほどギターを練習し続けたり。
答えを探し続けたり。
モノになるんだよね、そうすると。
トンネル抜けたら海だといいな。
ふと、思う夜だ。
すんごい頑張ってるんだけど。
何が、って
釣りブログ。
おれがまともなこと言うと思った??
残念。言わない。まともなことなんて。
ということで、東京湾の釣り情報はこちら。笑
⇒駄釣ブログ
おいみんな
毎日退屈なら、せめておれを笑え。
社会の犬になるのなんてゴメンだぜ、と言った後に自分の掘った窮屈な墓穴に隠れて目の前が見えなくなる、という離れ業をやってのけたHendrixです。
こんにちは。
せっかくだからアホの金メダル目指して特訓します。
ということで、どうやら来月から半強制的に占いが本職になりそうな非常に悪い予感がしているのだが。
毎日冷や冷やするんだろうな。
食えるか食えないかの瀬戸際。
鑑定にこだわって毎日こなしていると、もう休み無しなのを覚悟しないといけないんですね。
神様お願い。
一生のお願い。
何も言わない日、というものを一度経験してみたい。
なぁんにもいわないの。
ガソリンスタンドで「レギュラーですか?ハイオクですか?」って聞かれても無言。
ファミレスで「禁煙席でよろしいですか?」って言われても無言。
交番で道を聞くときも無言。
電話に出ても無言。
言葉が罪を運ぶとき。
そんなとき言葉は、慣性の法則とかそういうものを一切無視して相手の心のいちばん柔らかいところにずぶり、と突き刺さっていく。
おれはどうしたらいいんだろう。
その後被せる言葉も決まって滑稽で、もうどうしたって格好なんて付かなくなってしまうんだ。
知っているだろう、とか
そのうちわかるだろう、とか。
そんな期待もそのうち忘れて、まるで3日後くらいには何も無かったかのように振舞えるんだ。いつも。
罪を乗せた言葉は、無遠慮にさまようので
ひょんなことから誰かに拾われるようなことも無く
きっと誰かの胸ポケットにだらしなくぶら下がったまま
なんか噛み合ってきたみたいだ。
九月から新しい仕事が決まって、ようやく生活のベクトルを占いに向けられそうな感じ。
で、やっぱりそれだけじゃ不安だから、アフェリエイトなんかをぼちぼちやってます。
なかなか見つからなかった自分自身の生き方が、ここに来てようやく輪郭を帯びてきた、というか。
それにしても相変わらず財力は皆無なわけだけれども。
まぁいいか。
おれ思うんだよな時々。
自分のいる世界が、果たして本当に現実なのか。
もしかしたらここはおれの作り出した夢やプログラミングされた膨大なデータの塊で、ちょっとしたコツを知るだけで自分の思い描く「現実」に出会えるんじゃなかろうか、なんて。
あぁこれ、マトリックスだ。
そしておれの精神年齢は相変わらず中二のままだ。笑
今まで当たり前だと思っていたものに、ふと疑問を感じ始めてしまうと、人生ってのは恐ろしく厄介なものになる。
でもそこからが、楽しいんだよな。
いいと思うんだよ。
自分がおかしいと思ったことに対して、思い切り悩むのは。
目をつぶってしまったことが、ゆくゆく後悔に変わってしまう前に、気が狂うくらい悩んでみるんだ。
そのうち、歌歌ったり汗かいたりウ◎コしただけでどうでも良くなるんだから。
やらなかった後悔
言えなかった後悔
行けなかった後悔
人間、いつだってそういうものに足をすくわれるのがオチなんだからな。
釣りだよ釣り。
三浦半島の付け根あたりで、まったり鯵釣り。
手漕ぎボートに乗りながら、湾内をゆらゆら揺れながら。
こういうマニアックな釣りを、誰にも内緒でひっそりやるのが好きなんだな。
結果は、アジが20尾、サバ2尾、その他カサゴ、メバル・・・
写真がアップできないのが残念。
まぁいいんだ。
それより、明日からまったくもって働く気が無いのだが。
まぁ、いいんだ。それはそれで。
新しい携帯を買った。
カメラがすげぇ。1.2Mなんとか。たぶんピクセルって読むんだろう。
1200万画素かぁ・・・。
ボディも渋いメタリックゴールドなの。タッチパネルでかっこいいの。
買ったその足でドトールでコーヒー飲みながら、「カメラもすげぇしデザインもカッコいいし、どうせならこのカメラ機能でで新しい携帯を撮ってブログにアップだな!!」と思い立ってしばらく「ぽかぁん」と考え込む。
っていうのがおれの知能指数の限界。
相変わらずこう、計算が苦手と言うかもうここまでくると計算とかそういう問題じゃない気がするというか。
あぁぁぁ、八月はね、鑑定の予約とかスッカスカなので暇なの。
誰かおれに仕事頂戴。暇だけど友達の誘いを断るとか、見栄じゃないの。
マジで金が無いだけなのごめんなさい。
(ちなみに新しい携帯、「ろ」の予測変換で一番初めに「ロシア」って出てきたんだけどね、果たして使いやすいのかなこの機種。)
人間はいつだって自分自身と戦ってる、だなんて。
そんな酷な話信じない。
だからおれは戦わない。誰とも。
軽々しく「戦え」なんて言うヤツが嫌いだ。
勝ちが見えなきゃ、どこにも救いが無いってことか。
だったらなおさらおれは戦いを放棄する。何故なら、おれは救われているから。
なぁんて、こんなことをクソ真面目な顔して声高に言うこと自体がバカバカしい。うはは。
あぁ、髭は明日の朝剃ろう。
ようやく時間を見つけて爪を作りに行ったのだが、鑑定の時間に間に合わないために結局メインの親指と人差し指の分だけを作ってもらって、今回は泣く泣く断念。
それでも気合を入れるには十分だったらしく、鑑定を終わらせたあと速やかに帰宅。
で、ギター。
まるで命が宿ったように弾ける鉄弦の音を聞きながら、しばし鼻歌タイム。
前進。
是が非でもしなくちゃいけない時ってのがある。
おれがおれの味方になってやるためには、どうしても、ね。
自分自身が足枷になってしまうなんて、さびしい話じゃないか。
今日のこのテンションで、このまま海へ行けたら最高なのに、なぁんて。
蝉も鳴き始めたし、ウチの猫も無口になってきた。
夏なんだな。