ようやく時間を見つけて爪を作りに行ったのだが、鑑定の時間に間に合わないために結局メインの親指と人差し指の分だけを作ってもらって、今回は泣く泣く断念。
それでも気合を入れるには十分だったらしく、鑑定を終わらせたあと速やかに帰宅。
で、ギター。
まるで命が宿ったように弾ける鉄弦の音を聞きながら、しばし鼻歌タイム。
前進。
是が非でもしなくちゃいけない時ってのがある。
おれがおれの味方になってやるためには、どうしても、ね。
自分自身が足枷になってしまうなんて、さびしい話じゃないか。
今日のこのテンションで、このまま海へ行けたら最高なのに、なぁんて。
蝉も鳴き始めたし、ウチの猫も無口になってきた。
夏なんだな。
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