いやもう今日ばっかりは自慢させてくれ。
ってか、前々から言おうと思っていたんだよこれ。
もうね、美味すぎ。
おれの作るゴーヤちゃんぷるーが。
はいはい。
とりあえず今週は巷で騒がれていることとは正反対のことをやってのける反社会週間。一方的に。おれの中でのみ。
最初はね、反エコイズム、ね。
まぁまず最初はコンビニでカップラーメンを買ったときに、割り箸を3膳もらう。
親子三人で食べるんですわ、このラーメン、と言わんばかりに。
で、帰り道には自転車のブレーキをなるべく派手に掛けて、ブレーキシューのゴム&タイヤをこれでもかっ、てくらいに無駄遣い。
いやまだこれくらい小さい小さい。
極めつけはコーラをたらふく飲んでげっぷ出しまくっていわゆるCO2による地球温暖化に貢献。
えいどうだ。おれを軽蔑してみやがれってんだ。
とある家電メーカーは、自社製品を「海外の工場でCO2低排出を実現しながら製品製造に取り組んでいます」だなんて抜かしやがる。
んーでも結局出来上がった大量の製品はね・・・
「船で運ぶ」
笑。
なめるな。
おれはコーラとラーメンと自転車をフルに活用して本物のワルを目指す。正々堂々と。
でも車は乗らない。
だってガソリン高いんだもの。
mixiを退会してみた。
コメントやメッセージで馴れ合うあの独特の空気がやっぱりちょっと未だに気持ち悪いわけで。
ってか、言いたいことはここのブログで言えてるしね。
マイミクとかねぇ、どうでもいいんですとりあえず。
なんかもう必要ないんです。あぁいうの。
んまぁ、結局はこのブログ内でしっかり宣伝やら独り言やらを発信していきたいだけなんだがな。
mixiからここに流れてきた際はぜひぜひヨロシク。
Yo-Hendrixが定例イベントにすべく発足した【花唄】なのだが、やはりいきなりのマンスリー開催にはちとまだ無理があるらしく、次回は2ヵ月後の8月8日になってしまった。
詳細はまだ未定だが、おれ個人的な予定としてはバンドを持ってくるつもり。うひひ。
人生のいちツールとしてロックンロールを持っているということは、とても運のいいことだと思う。
なぜって、仕事とか社会生活とかに苦しみを覚えなくなるから。
苦しみを覚えない、ということは、逆に言えば「喜びも覚えない」ということなのかもしれないけれど、まぁそれはそれで大いに結構。
会社や社会的な生活に満足しているやつに、もともとロックなんて必要ないだろ。
別に反骨主義を高々と掲げるわけではないが、全部を全部丸く治める気も無いのが正直なところ。
棘。
最近棘っぽいなおれ。
でも悪い気分じゃない。
初めての自主イベントが終わりましたとさ。
共演者の皆さん、ほんとにありがとう。
実験的なステージもいくつか試しては見たものの、やっぱりこう、計算って必要だね。
でも、ここが発信地点だと思うと、なかなか悪い気もしないな。
次回の花唄は8月8日(金)
いい予感がしてきたぞぅ。
さてさて、ここでまた日常をちょいと。
うちのマンションが断水中なのである。
まさに今。
で、あれですよ、汚い話で申し訳ないんですがね、今更「断水」って言われてももう遅いわけですよ。
ぜんぶ出しちゃった後なんだからね。まったくもう。
うちのマンションはよくライフラインが止まる。
ついこの間も、おれの住む棟だけが原因不明の停電になったり。
発展途上国のホテルじゃないんだから。
それにしても、電機が点かなかったり水道が使えなかったりって、なんだかんだで心細いなぁ。
ガッ、っとやられたのである。
つま先を。傘で。満員電車の中。朝から。
ガッ、っと。
まぁガッ、と。と言えばガットでありギターであり、ガットギターと言えばYo-Hendrixなのだが、ロックに痛みは付き物だと言い聞かせながら、もう「ガッ」っとやられっぱなしのまま虎ノ門。
いやまぁ、だれも悪くないんだよね実際。
自主イベントが近い。
6月6日、「ロックンロールの日」とHendrixが勝手に命名したのはいいが、おそらくは雨。
だっておれの企画だもの。雨男だもの。
ウダンじゃないよ、アメオトコと読むの。
飴と鞭で言うなら、飴。
飴男。あまーい。
沖縄で知らんおばぁに、「あー、やーの後ろには竜神様がおるねー、根っからの雨男ねー」って驚かれたことがある。
おれがビックリだよ。
竜神って、あの神龍みたいなヤツかよ。
デカイよ実際。
もうそんなこと言われたら申し訳なくて電車も飛行機も乗れないじゃんか。
なんならもういっそ龍に乗って移動だな。
でんでん太鼓持ちながら。赤い前掛け一枚で。無表情に。
ちくしょう。
満員電車め。調子が狂って仕方無ぇ。
ということで明日からは龍に跨って通勤決定。
自転車派なのである。
ガソリンが高いもんで、ちょっと考えていた車の購入もバイクの購入も当面のところ様子を見ることに。
我慢しながら乗るのはイヤなんでね。
とはいえ、お気に入りのBMXの調子がいまひとつ悪く、高速で走り続けるとハンドルの接続部分がぶれ始める、なんていう症状に悩まされていたところ。
で、通勤の朝についにハンドルが明後日の方向を向いてしまった。
まぁ、六角レンチ一本で直せる内容なのだが、肝心のその六角が見あたらねぇ。
どうしたものか。
ということで、Yo-Hendrix号は今会社の駐輪場でふて腐れています。
夏になったら、バカみたいに燃費のいい原チャリ(カブとかモンキーとか)か、それかバカみたいに軽くて頑丈なチャリを購入しよう。
最近珍しく、9:00~18:00勤務なんていういわゆるマトモな人間生活を送ってしまっている反動で、家に帰ってくるとネットで旅関係の情報ばかりを見て回っている。
はぁぁぁぁぁ
旅かぁぁぁぁぁ。
ルイガノのチャリンコかなんかをこう、景気良く購入してだな
フェリーでまたしても旅、なんていうわけにはいかんものかね。
とある先輩に、ランチ限定のレストランを開業しないか、と言われた。
おぉ。
ランチ限定なのである。
ということは、勤務時間もそこそこに、好きな料理を作れてしまうわけである。
なんて分かりやすい仕事なんだ。
こういうシンプルな仕事が好き。
求める人がいて、それを奉仕する人がいる。
そこで完結することの出来る仕事。
本来人間の「仕事」には、それ以上の理屈やシステムをくっ付けてしまってはいけないような気がしている。
だから、プロジェクトにはかなり興味があるのだ。
しかしミュージシャンってのはなんでこう飲食関係のアンテナを持った人間が多いのだろう。
いやぁ、楽しみだ。
最近愚痴っぽいおれをだれか引っ叩いてやってはくれないか。(笑)
あ、今ね、文章の後に(笑)とか付けるのがあんまり好きじゃないことに気が付いた。
(笑)。
なぁんてね。
来月辺りから、千葉の海沿いにリサーチを入れることにした。
釣り、もそうなのだけれど、住居、ね。
住むんです。はい。向こう一年計画で。
自分の集中力の無さを環境のせいにしてしまうのはいかんせん気が引けるけれど、まぁそれはそれで。
考えてみたら、去年南の島を放浪していたあの辺りから、人生観がぐるりと変わってしまったような気がする。
まぁ、「気がする」だけだ。
しっかりしなきゃなぁ、と思う。
なんとなく、今のままでは納得できないような。
だから、まずは自分の納得の行く生活環境を手に入れることからだ。
東京では、だれもが頑張っていることが大前提なのだけれど、どうやらおれの「頑張り」は都会じゃいつまで経っても空回りをし続けるばかりみたいだ。
満員電車も違う。
カラオケボックスも違う。
パチンコ屋も違う。
ピカピカのドイツ車も違う。
ラーメン屋に並んで入るのも違う。
勤勉も違う。
深夜のゲームセンターも、渋谷も新宿も六本木も池袋も、まるっきり違う。
「正解」を、自分とは違う誰かに求める気なんてサラサラ無いけれどね、でも生きてる以上、一日一回でも「納得」できる瞬間が欲しいじゃないすか。
要はそういうことなんです。
金が入ったら、千葉の沖ノ島にでも行って来ようかと思う。
おそらく予定が立つのが梅雨時になるわけだが、生粋の雨男、Yo-Hendrixにとっては、もう毎日が雨期のようなものなので。えぇ。
今年の夏、ちょっと叶えたい願望が。
安ぅぅいスーパーカブかなんかを一台中古で手に入れて、テント積んで南房総の海沿いをツーリング。
これね、たぶん50ccでやるから面白いんだと思います。
いいねぇ。
50cc4ストエンジンの非力さに悩みながらも、10キロも走るとそれが快感になってしまう、という。
時速30㎞
誰にも追い越せない快感がそこにはあるのです。
夢を叶えてくれるのは、いつだって自分の労働力だ。
徒労の最中へ、いざ。
昨日は10時間も寝てしまった。
それでも今朝はなぜだか眠気が取れず、通勤途中の電車の中で膝が崩れる事数回。
いやぁ、眠かった。
結論。
結局朝早く起きると眠い。
思い出とは、ある意味「余韻」なのではないか、と。
例えば大きな鐘のを叩いた後の「・・・・」という、音とも波動とも空耳とも取れないような、あの余韻。
だから「思い出」ってのは、人間が生きていく上でどうしても心地よく感じてしまう「・・・・」という心の間のことではないだろうか。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
ふとした拍子で、ぶわぁぁぁっ、と溢れてくる思い出。
きっと何日かしたら、またすぐに脳ミソの奥の方に引っ込んでしまうような、そんな思い出。
今日、ガソリンが切れてしまったのかなんなのか分からんが、都会の真ん中、バイクを汗だくで押して歩く少年を見かけた。
少年・・・年のころはたぶん19、20歳くらいか。
少年ではないかな。
そう確か、おれが始めてバイクを買ったその月に、こっぴどいガス欠を経験したんだっけな。
あれは確か真夏の渋谷のスクランブル交差点近く。
後ろに女の子を乗せてたもんだから、舞い上がっていたんだなぁ、きっと。
都会の真ん中ってのは、意外にガソリンスタンドが無いんだよな。
おれ以上に凹み始めた彼女に、「電車で帰れ」というおれ。
その案を頑なに拒み、歩いてくっついてくる彼女。
ふとした風景の中に、かつての自分の残像を見つけてしまうってことは・・・
おれ、いよいよ年を取ったのかなぁ。。
夏が近い。
バイクもいいね。
(写真はかつておれの財布を十二分に苦しめた愛車、ロイヤルエンフィールド)