最近ブルーハーツの曲をよく部屋で聞いている。
最初から最後まで全力で走りきった、奇跡的なロックバンド。
ブルーハーツ。
今日は尊敬する先輩の送別会で、もうなんだか泣きそうで大笑いしそうで楽しくて寂しくて、あぁそうか、ホントに大事な人ってのは、その人が目の前にいるとすべての感情が味わえる人のことをいうんだなぁ、って改めて思いました。
しんちゃん先輩、あなたはきっとおれのダメなところもたくさん知っているはずなのに、いつもニコニコおれの背中を何も言わず叩いてくれました。
あなたのくれた勇気はおれの宝物になりました。
へへん、おれのまわりにはすげぇ人達ばかりなんだ。いいだろ。
って、ますます胸を張って言えるのです。
あぁ、どうして日本語には「ありがとう」以上の言葉が無いんだろう。
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