スーパーカブが欲しいのである。
世界のHONDA。
今やこの国で「世界の…」と言ったらナベアツなのだが、おれに言わせればそんな馬鹿げた話は無い。
世界の…と言えば、HONDAなのだ。
その証拠に、おれの携帯で「ほんだ」と入力すると、変換候補の2番目くらいに「HONDA」と出てくる。
2番目だぜ?2番目。
ナベアツなんて、変換機能に任せたら
「鍋圧」だもんな。
レベルが違ぇ。
ベトナム行ったら、バイクはみんな「HONDA」って呼ばれてるからな。
「おれのHONDAはSUZUKIだぜ」って、どういうことだよオイ。
あ、ってか「SUZUKI」も変換できるじゃん。
じゃあついでに…
「YAMAHA」
あ、できた。
「Kawasaki」
おぉっ、Kawasakiまで!!
なんか嬉しくなってきたな。
でもいくら携帯で簡単に変換できようとも、やっぱりおれにとって「世界の…」とい言えば、「HONDA」なんだよな。
無題
この記事にトラックバックする