アンダーグラウンド。
「まっとうなはみ出し方」をすれば、誰にも文句は言われまい。
友達がおれを変わり者だと言うけれど、そんなにおれを褒めるんじゃない。照れるだろうが。
やらなきゃいけないこと、なんてものはハナから信じちゃいないのだけれど、思うとおりにやらなきゃいけないってのは事実なんだろう。
おれが何を信じるかは自由だ。誰かがおれを信じないのもまた自由だ。
やっかいなのは、自由と権利と主張をごちゃ混ぜにして、おれの小さなポケットにねじ込んでくる連中だ。
ひとりひとりぶっ飛ばしてる暇もないので、おれはロックンロールを再開する事にする。
情けない事になっていたここ何ヶ月間。さよならだ。
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