友達を勇気付けたり、元気にしたりするために毎日悩もうかと。
この際自分の在り方なんてものはどうでも良くて、とにかくもう、友達一人一人に、「君のことが大好きで仕方が無いんだ」ということを、毎日思って伝えて。
伝えなければ、思っている意味なんてないじゃないか。
おれと一緒なら、君が泣いた分くらいはきっと取り戻せるぜ。
約束するぜ。
今夜、おれはそういう風に生きていけたらいいな、と思いました。
なぁなぁ、君と彼と、んーあとは一杯いすぎて分からないけれど。優しい人たちのおかげなんだぜ。
泣いてもいいと思うんだ、おれは。
だってこうしておれが君を慰めていられるのは、紛れも無く君のおかげなんだから。
可笑しな話だけれど、エネルギーってのはいつだってこうして巡るんだと思う。
なんだか冷気が部屋に入り込んできたようで、この時間になって我慢できずにハロゲンヒーターの電源を入れてしまった。
ちょっとお金を貯めて、オートバイを買おうと思った。
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