こっぴどい一日にこてんぱんにやられてだな、酔っ払ってみたりするわけですよ。
きっとそれらはまもなく私の元へと帰ってくるのでしょう、だなんて、いちばんシンプルで怖い結論に至るのです毎回。
超えれば超えるほど立ちはだかるもの。素通りしようにも、道が見つからないときはもうそこで横になって眠るしかない。
勘違いもはなはだしいバカ熱血野郎と、のらりくらりが災いして正義すらかざせない臆病者と、誰かが何かをやってくれるまで指をくわえて待っている、生きてるふりをした顔面蒼白のひ弱なやつ等。
仲良くやっていけるのか実際。
いやぁ、今日は完全に独り言。
読んでくれるな。
うぅん、今日も迷うまもなく、腹が減る。
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